1歳児の便秘対策-まずは病院へ

 このサイトの中身をざっくりいうと、『病院の薬じゃ、1歳の赤ちゃんの便秘は解決しなかった』ということなのですが、もし、あなたのお宅の1歳児が便秘になっているのであればまずは病院に受診してください

 その理由は、便秘ではなかった場合、便秘と思っていた病気が重症化する可能性があるからです。

小児科への診察

 まずは病院でしっかり便秘であると診断を受けてください。おそらく治療薬(ラキソベロンとかピコスルファート液とか)も処方してもらえると思いますので、まずはその治療薬から便秘対策を始めてください。

1歳児を病院へ連れていくタイミング

便秘で泣く1歳の赤ちゃん

 1歳児を便秘で連れていくタイミングはこちらのページで詳しく紹介しています。

 タイミングがよく分からないというママはこちらのページを参考にしてみてください。

 病院へ行くタイミング

我が家はそれでは解決しなかった

 病院へ行って、お薬をもらってそれで便秘が解決するならそれでOKだったのです。ただ、我が家の娘のケースでは解決しなかったんですよね。

 おそらく、当サイトをここまで読んでくれている親御さんもそうなんじゃないかと思います。子供の便秘がどうしようもない・・・っという状態なんじゃないかと思います。

 当然、病院にも行ってお薬を出してもらいましたが、薬を飲んでいる期間だけの効果しかないんですよね。便秘というものは生活習慣で引き起こされていることがほとんどですので、一時的な投薬では根本的な便秘解決にはならず、一向に良くなりませんでした

我が家の1歳児の便秘はこんな感じでした

おむつとトイレ

 我が家の娘の便秘は、完全に卒乳して程なくしてやってきました。今から振り返っみると大体こんな感じのリズムでした。

  • 1日目:元気そのもの、食欲もある
  • 2日目:元気そのもの、食欲もある
  • 3日目:元気・・・食欲がちょっと落ちる
  • 4日目:食欲が落ちる、やや不機嫌
  • 5日目:食欲が落ちる、めっちゃ不機嫌

 5日目にして限界が来てトイレで1時間~2時間ほどワー!ギャー!と泣き叫びながらトイレする羽目になっておりました。しかも、それがくるタイミングがいつも同じではなく、朝の時間帯だったり、深夜2時だったりと・・・。なかなか大変でした。

 今から思えば、イチジク浣腸をもっと効果的なタイミングで使えば良かったんだろうとか、色々思うところはあります。子供の便秘初体験だった私たち夫婦が後手後手に回ってしまっていたんだなぁと反省するところしかありません。

病院に行ったときの流れ・様子

便秘で診察室の前

 病院へ行ったら、まずは問診を受けます。赤ちゃんは当然訴えを伝えられませんので、普段の様子をよく知るママから普段の様子や気になる症状を伝えます。

 その病院や先生によって多少の違いはあるかと思いますが、

  • いつから、何日間くらい出ていないか
  • トイレの時の様子
  • 便の状態
  • 食事を食べているかどうか
  • 摂っている水分の量
  • その他、普段と違うと感じるところ

 この辺りのことは必ず聞かれるかと思いますので、メモってから病院に行くと話が早くなるかと思います。参考までにチェックしておいてください。

病院での処置・処方してもらった薬

診察券

問診のあとすぐに触診

 問診のあと、すぐにお腹の周辺を軽く押すように触診してもらいました。

 出された診断名は『便秘』でございました。他の変な疾患(例えば腸閉塞とか)じゃなくてひとまず安心した記憶がありますね^^;

浣腸の処置

 便秘のピーク時のタイミングで受診したので、病院でグリセリン浣腸をしてもらいました。さすが小児科、手慣れた様子であっという間でございました。

処方してもらった便秘薬

赤ちゃんにも使いやすい便秘薬ラキソベロン

 ちなみに病院で便秘のお薬としてもらってきたのが、こちらのラキソベロン液(ピコスルファートNa液)というお薬です。滴数で調節することができて、副作用もあまりないとのことで赤ちゃんの便秘にも使われることが多いです。

 症状や医師の指示によりますが、1歳くらいだと1回に3~6滴の間の量です。毎日、決まった時間(例えば寝る前)に使う方法と、便がたまってきたなというタイミング使う方法とがあり、この辺りは主治医の指示とおりに使ってください。

他にもらった薬

 我が家の場合、便が固くなって糞詰まり状態でトイレをしていたため、少し切れてしまっていました。この治療薬として強力ポステリザン軟膏が処方されました。こちらは切れたりしていなければ処方されないお薬ですね。1日1~2回程度、切れた部分に塗るように指示があります。

薬を1週間きちんと使ったけど便秘は続く

我が家の娘ちゃん

 病院へ行って、処方されたお薬を指示通りに使っても、便秘は一向に良くなりませんでした。ワタクシ、実は薬剤師ですので、お薬の使い方を間違えたりという凡ミスはしておりません。

 上の方でも軽く書きましたが、便秘は生活習慣から引き起こされるものなので、一時的な服薬では治るはずがなかったのです。

1歳児の便秘の原因

 我が家の1歳児の便秘の原因の1つは、卒乳→離乳食へと移ったタイミングだったこともあり、1日に必要な水分量が足りなくなっているのではないか??との医師の見立てがありました。そう言われてからは積極的に水分を摂らせるようにはしていましたが、時すでに遅しだったようで・・・。

  • トイレ=痛いところ

 っという認識が子供の中に刷り込まれており、トイレを無理に我慢してしまう状態になっていたのです。こうなると便秘の治療はかなり厄介で、トイレ=スッキリするところっということを体感的に分からせないと便秘の解決にはつながらないのです。

便秘対策にやったこと

オリゴ糖が良いとのことで試した

カイテキオリゴ

 ネットであれやこれやと解決法を調べまくったのですが、中でも対策法として多かったのがオリゴ糖でした。物は試しだということで、早速購入したのがカイテキオリゴというオリゴ糖でした。

 子供の便秘のことについて調べまくった方なら、一度は目にしたことがあるとは思います。我が家もこれでツルンっと出るようになりました。ウソのようなホントの話でして、いつもは1時間とか2時間もワー!ギャー!やってたのに、ものの15分でツルン・・・ですよ。

 本人もあれ?トイレってこんなんだった??みたいな感じであっけに取られて泣き止んでいたあの表情を忘れることができませんね、苦笑。カイテキオリゴの詳しいところは以下で紹介したいと思います。

1歳の便秘にも使えるカイテキオリゴ

トイレを嫌がる我が子をなんとかしたい

カイテキオリゴのここが良い!

  1. 薬じゃないので作用が強くない
  2. ほんのり甘い程度の味
  3. サボらなければ、いつでもカイテキ!
  4. 飲み続けても効果が減らない

 赤ちゃんでも使うことができるとのことだったので、我が家が初めて買った商品がこちらでした。まぁこれで便秘が解決しちゃったので最初で最後の対策になりました^^;

単なる粉末で少しの甘みがある程度なので、ヨーグルトやアイスなんかに混ぜれば嫌がらずに食べさせることができますよ^^

商品名 カイテキオリゴ
使用年齢 赤ちゃんから高齢者まで
主用成分 オリゴ糖

個人的にはトイレで泣き叫んでいた娘が、カイテキオリゴを飲んで5日後のトイレで何事もなくツルンと便が出たので、あれ?泣かなくても良いの?みたいなキョトンとした顔になっていたのを忘れられませんww

1歳児の便秘対策まとめ

 まずは病院へ受診することが大事だと思います。便秘であることをはっきりさせるためにもまずは病院で診察です。

 そこでもらったお薬で便秘解消できるのであれば、それで万事解決ですが、我が家のケースのようにトイレが怖いと子供が認識してしまい、うんちを我慢してしまうようになると最悪の便秘スパイラルに陥ると思います。

 そうなってしまったら、カイテキオリゴの出番なんじゃないかと思います。少なくとも我が家はこれであっという間に解決してしまいましたので^^;

 そんなにお高い贅沢品ではありません、子供のために必要なアイテムです。一度試してみてください。

 カイテキオリゴを試してみる


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